MENU

セルノートに副作用の心配はある?知っておくべきことはある?

セルノートに副作用の心配はある?知っておくべきことはある?

胸が大きくてスタイルの良い女性は、同性から見ても憧れですよね。

小さい胸や形が崩れた胸にコンプレックスを持っている人におすすめなのが、セルノート のバストアップクリームである「セルノート BV LINE GEL+」。

ふっくらとしたバストを目指すための成分であるボルフィリンが配合されていて、バストアップしたい人や産後のバストケアをしたい人たちから厚い支持を受けています。

でも、バストアップ効果が高いということは、副作用があるんじゃないの?ちょっと怖い。

このように心配している人もいるのではないでしょうか?

確かに、セルノートはバストにそのまま塗るクリームなので、安心・安全なのかは気になるところです。

そこで、セルノートの副作用について徹底的に調べてみました。

結論から言うと、セルノートで副作用が出たと言う報告は見当たりませんでした。

副作用が心配されるプエラリア・ミリフィカやブラックコホシュは不使用。

安全性の高い成分であるボルフィリンをメインに配合し、大豆イソフラボンやプラセンタなどを使ってお肌のハリをサポートしてくれます。

安全性の高い成分を使用

セルノートは、今だけ集中ケアサポートキャンペーンを実施しており、初回限定0円で購入出来ます。

目次

セルノートは危険なの?

セルノートは危険なの?

SNSやインターネットで話題の商品であるセルノート。

セルノートについて調べていると、副作用、危険、怖いなどのキーワードが出てきます。

「セルノート って副作用あるの?」と心配になった人もいるのではないでしょうか。

セルノートのモニター調査でも副作用の報告はありませんし、これまでにセルノートで副作用が出たという報告も見当たりませんでした。

バストアップクリームで副作用が起こった原因はプエラリア・ミリフィカ

それでは、なぜこのような関連キーワードやウワサが出たかというと、少し前にバストアップクリームやバストアップサプリに含まれていた「プエラリア・ミリフィカ」と言う成分が原因です。

プエラリア・ミリフィカとは?

  • 美容大国のタイで採取されるマメ科の植物
  • 女性ホルモンと同じような働きをする成分を含有
  • イソフラボンの40倍ほどの効果を発揮する成分

プエラリアミリフィカはホルモンに働きかける成分ですので、バストケアサプリなどに含まれて多数販売されていました。

しかし、プエラリアミリフィカが含まれた商品を摂取することで、ホルモンバランスを崩し、不正出血などの副作用が出た人が相次ぎ、メディアでも度々報道されるほど話題になりました。

その後厚生労働省では「プエラリアミリフィカが配合された健康食品の使用は十分注意が必要」と提示しています。(2017年7月)

出典:プエラリア・ミリフィカを含む「健康食品」について(厚生労働省)

プエラリア・ミリフィカによる健康被害で「バストアップサプリは危険!」と言う印象が強くなり「バストアップ商品で副作用がでる」という噂が出たと考えられます。

でも、そもそもセルノートにはプエラリア・ミリフィカは入っていませんので、安心して使うことが出来ます。

また、この厚生労働省のプエラリア・ミリフィカが含まれた健康食品の注意喚起文書は、健康食品でありバストクリームではありません。

セルノートのBV LINE GEL+は安心して使うことが出来ます。

セルノートはプエラリア・ミリフィカは不使用!

まずは、セルノートの全成分をチェックしてみましょう。

水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、水添ポリイソプテン、ハナスゲ根エキス、スクワラン、加水分解水添デンプン、グリコシルトレハロース、加水分解コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、ビルベリー葉エキス、クズ根エキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、アセチルヘキサペプチドー38、ダイズ種子エキス、ディオスコレアビロサ根エキス、ザクロ果実エキス、水溶性コラーゲン、水添レシチン、トコフェロール、(アクリル酸NA/アクリロイルジメチルタウンNa、)コポリマー、イソヘキサデカン、ポリソルベート80、ヘキシルデカノール、フェノキシエタノール

セルノートには発がん性物質は含まれていない

上記の成分表示を見ても、セルノートには発ガン性物質は含まれていません。

一般的な化粧品でも、アルキルエーテル硫酸エステルナトリウムや、ウロカニン酸エチルなどの発がん性物質が含まれているのですが、セルノートの成分表示を見ても、それらの発がん性物質などは一切含まれていません。

プエラリア・ミリフィカも不使用

プエラリア・ミリフィカは、タイやミャンマーなどの東南アジア地域に自生するマメ科の植物で、女性ホルモンに似た作用を持つ成分が含まれていることから、健康や美容の分野で利用されています。しかし、過剰な摂取や使用によって副作用が発生することがあります。

プエラリア・ミリフィカに含まれる成分には、エストロゲン様作用を持つイソフラボンや、フラボノイドなどが含まれています。そのため、過剰に摂取した場合、月経周期の乱れや乳腺症の発生、さらには子宮がんや乳がんのリスクが高まる可能性があります。また、アレルギー反応を引き起こす場合もあるため、使用する際には注意が必要です。

もちろんプエラリア・ミリフィカも入っていませんので、女性ホルモン過多による副作用が起こることは考えられないでしょう。

セルノートでは、プエラリアミリフィカの代わりにボルフィリンを中心とした成分のほか、ダイズ種子エキスやアディフィリン等の副作用の心配がない成分を配合しています。

副作用の心配がない成分を配合

セルノートBV LINE GELやセルノートサプリの口コミをチェックしても、特に副作用がひどくなったというようなことは書かれていませんでした。セルノートBV LINE GELがお肌に合わないというくらいのことはあるかもしれませんが、肌が弱い人やアレルギー体質の方以外は特に気にする必要はないと言えるでしょう。

セルノートの中心成分であるボルフィリンとは?

セルノートの中心成分であるボルフィリンとは?

ボルフィリンは、フランスのセダーマ社が特許を取得している成分です。

ボルフィリンの特徴

ボルフィリンは、バストアップクリームなどの美容製品に配合される成分の1つです。ボルフィリンは、プエラリアミリフィカやレッドクローバーなどの植物から抽出されるイソフラボンの一種で、女性ホルモンに似た働きをすることで知られています。

ボルフィリンの作用

ボルフィリンには、エストロゲン受容体に作用することで、バストアップ効果が期待されています。エストロゲンは、女性ホルモンの1つで、女性の身体には欠かせない重要な役割を果たしています。エストロゲンの量が不足すると、女性の身体の機能が低下することがあります。ボルフィリンは、エストロゲンのような作用をするため、バストアップクリームなどの美容製品に配合されることが多いです。

また、ボルフィリンには、肌のハリや弾力を高める効果があるとされています。肌にハリや弾力があると、若々しい印象を与えることができます。そのため、ボルフィリンが配合されたクリームは、美肌効果も期待できる成分の1つとして知られています。

ただし、ボルフィリンには副作用があることが報告されています。主な副作用としては、頭痛、吐き気、乳房の腫れなどが挙げられます。また、ボルフィリンがエストロゲンと似た作用をするため、女性ホルモンに影響を与える可能性があるため、妊娠中や授乳中の人、子供、更年期を迎えた人、女性ホルモンに関する疾患を持っている人などは、ボルフィリンを含む美容製品の使用には注意が必要です。

ボルフィリンの臨床実験

塗った箇所がふっくらするというボルフィリンですが、いくつかの臨床研究が行われており、データも上がっています。

18歳〜35歳までの30人の女性を対象にしたボルフィリンの臨床実験では、細胞体積・脂質貯蔵・バストアップ率の向上が見られています。

ボルフィリンは、プエラリア・ミリフィカのように女性ホルモンによるバストアップではなく、脂肪細胞の分裂と成長をサポートしながら脂肪が増えていくよう促すため、プエラリア・ミリフィカのような不正出血などの副作用は起こりにくいのです。

セダーマ社の臨床実験でも、ボルフィリン配合のボディジェルをAカップの女性が半年間塗ったところ、81ccのボリュームアップに成功という結果が出ています。

81ccはおよそ1〜2カップに相当するので、しっかりバストアップの結果が出ています。

ボルフィリンは、ホルモンバランスを崩すことなく、しっかりバストアップできるため、

安心・安全のバストアップ成分だと言えるでしょう。

ボルフィリンと同じ働きをするアディフィリンも配合

アディフィリンもボルフィリンと同様に、脂肪を増やしていくタイプのバストアップ成分です。

アディフィリンは、タンニン類の一種であるフラボノール配糖体の一つで、植物の葉や根に含まれる天然成分です。バストアップクリームに配合されることが多く、美容成分として利用されます。

アディフィリンは、皮膚のコラーゲンを増やすことで、バストアップ効果があるとされています。また、肌の保湿や弾力性の向上、血行促進などの効果もあり、バストアップだけでなく、美肌効果も期待できます。

ボルフィリン同様に、塗布することで一定の脂肪増大効果が望めますが、こちらも副作用の心配は極めて低いでしょう。

セルノートは4年間の研究の上で配合バランスを調整

セルノートは、4年間の研究を経て何度もテストを繰り返し、ボルフィリンを中心とした成分の配合バランスを調整しました。

また、必要な箇所へ必要な成分が届くように、角質層までしっかり成分が届くように作られています。

また、バストアップ効果だけではなく、お肌への刺激のこともしっかり考えて作られているので、エタノールやパラベンなどの成分も不使用。無添加にこだわった処方もしています。もちろん、何回もパッチテストを繰り返しており、敏感肌の人でも安心して使えるように作られています。

セルノートは安心・安全の国内生産

セルノートは、内容成分はもちろん、製造過程においても安全にこだわっています。公的機関の認証を受けている国内の化粧品工場で作られており、製造から品質管理まで徹底した環境の中で作られています。

  • MSDS(安全データシート)
  • 全成分のパッチテスト済み

ただし、アレルギー症状が出やすい人は、成分表示をチェックして、自分のアレルゲンとなる成分が含まれていないかを確認しておきましょう。

また、自分でもパッチテストをしてみることもおすすめします。

セルノートはもちもち肌のバストを目指すあなたにぴったり!

セルノートはもちもち肌のバストを目指すあなたにぴったり!

セルノートは、ただ胸を大きくするのではなく、もちもち肌のバストを目指したい方におすすめです。

バストはただ大きいだけではなく、お肌のハリや潤いがあるバストが美しいバストです。

セルノートのBV LINE GELは、美しいバストを作るために、以下の成分を配合しています。

バストにハリや潤いを与える・加水分解コラーゲン
・ファルコニックス
・CTP(BG)
もちもちとした触り心地の肌を・ビルベリー葉エキス
・クズ根エキス
・アロエベラ葉エキス
・クロレラエキスなど 
女性らしさをサポートするホルモン成分・ダイズ種子エキス
・ザクロ果実エキス

さらに、もちっとした触り心地の肌へ導く「ビルベリー葉エキス」「クズ根エキス」「アロエベラ葉エキス」「クロレラエキス」なども配合。使うほどにもっちりハリのあるバスト肌に導いてくれることが期待できます。

セルノートの通常価格は7,700円(税込)なのですが、公式サイトからだと初回が0円になる定期コースがあります。

セルノートの定期コースは、単品価格で購入するよりも7,138円もおトクになります。

定期コースには3回の購入が条件というお約束がありますが、セルノートは3ヶ月使うことで効果をより感じられやすくなるため、3回の購入条件は妥当だと言えるでしょう。

セルノートの定期コースは3回の購入条件がありますが、3回商品を受け取った後であればいつでも解約することが出来ます。

次のセルノート が届く予定日から10日前までに電話で連絡して「セルノートを解約したい」と言えば、簡単に解約することが出来ますよ。

セルノートは健康被害や副作用の実例はなし!安心して毎日使える!

  • バストアップ効果が期待できるボルフィリンを配合
  • 副作用のリスクのあるプエラリア不使用
  • 安心の日本製

バストアップクリームで大人気のセルノートは、副作用のリスクがあるプエラリア・ミリフィカは一切不使用。

セルノートで、女性ホルモンのバランスの不具合による副作用が起こる確率は、極めて低いでしょう。

セルノートのメイン成分は、ボルフィリンやアディフィリン。どちらも副作用の心配は少ないです。ですから、安心してセルノートを使い続けることが出来ますよ。

セルノートに含まれているボルフィリンは、バストアップ効果が期待できる成分ですが、3ヶ月以上の使用が望ましいです。口コミでも、一番バストアップ効果を感じたのは、セルノートを使用して3ヶ月経った後でした。

せっかくセルノートを使うんだったら、しっかり効果が出るように、最低でも3ヶ月以上はセルノートを使い続けることをオススメします。

セルノートの公式サイトでは、現在初回限定で0円で購入出来るキャンペーンを実施中。

3回の購入が条件になっていますが、最低でも3ヶ月はセルノートを使ったほうがいいので、とてもオススメのキャンペーンになっています。

また、セルノートの定期コースで注文すると、バストケア特別プログラムのDVDが毎月1枚もらえます。

DVDでは、バスト専門サロンの寺澤佑実子先生のバストケアマッサージを自宅にいながら伝授してもらえます。

本気でバストアップしたい!と思っている人は、セルノートで3ヶ月本気のバストケアをするのがおすすめです!

これから脂肪を溜め込みやすい秋冬がやってくるので、その前に是非セルノートを入手して、バストアップを目指しましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次